「NHKから国民を守る党」が東京都知事選に新人13人を擁立!
「NHKから国民を守る党」は、東京都知事選(6月20日告示、7月7日投開票)に向けて新人13人の立候補を発表しました。内容として、党は合計30人の候補者擁立を目指しており、引き続き候補者の募集を行っていくとのことです。党首の立花孝志さんは、多くの人に選挙への関心を持ってもらうためには、多くの人が立候補する経験をすることが重要だと述べられています。立候補予定者たちは、NHK受信料制度への反対などを訴える予定です。
立候補予定者の発表
- 立候補予定者: 犬伏宏明(48)、加藤英明(65)、木村嘉孝(49)、草尾敦(55)、上楽宗之(44)、津村大作(49)、中江友哉(32)、二宮大造(53)、福原志瑠美(41)、舟橋夢人(58)、前田太一(38)、三輪陽一(41)、山田信一(52)
党の目標と会見の概要
- 目標: 合計30人の候補者擁立を目指す
- 会見: 立花孝志党首と立候補予定者たちが都庁で会見を行い、選挙への関心を高めるための意見を共有
目次
SNS上での反応
この動きは、東京都知事選における多様な意見の表出と市民の選挙への関心を高めることを期待したいです。下記X上での反応をご紹介しますが、都知事1人の選出に30人も立候補とびっくりする声・批判する声が多くあるようです。改めて都知事を直接選ぶ「直接選挙」において、有権者の皆様の一票がだれを選ぶか、そしてそもそも投票にいくということを考える機会になってほしいと考えています。
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