「都知事」だれがいいかアンケート　2024年4月（東京都民以外含む）

いよいよ7月7日の東京都知事選挙について、興味をもってもらうために、アンケートをはじめました。

前回は速報記事でお知らせしましたが、今回はその完全版です。

それではアンケート内容の速報、下記に掲載していきます！

池上彰 – たくまさん（広島県：40代）

政治問わずとにかく様々な事に関して非常に知識が豊富な方ですし、政治に関しても国民に分かりやすく説明をしてもらえると思うので、支持率はとても高くなるのではないかと感じました。

小池百合子 – Harryさん（東京都：50代）

東京都知事に必要な資質は、国に物を言える力、都民第一で考える力、思い切った政策の実行力と考えています。過去の都知事では、石原慎太郎氏が最適でしたが、現状では、現職の小池百合子氏が適任と考えます。理由は、他に適任がいないこと、満足ではないにせよ、約８年間安定した知事職を務められてきたこと、衆参議員、国務大臣の経験から国に対する交渉力があることなどです。今のところ、都民として一番安心感のある人です。

泉房穂　元明石市長 – ふくきちさん（兵庫県：50代）

明石市で３期１２年、務めあげた実績もさることながら、彼のスローガンに掲げる「冷たい社会を変えたい」に、嘘偽りなどなく、明石に実際に住んでいて、政策の実行で長らく見てきて、感銘を受ける事が多かったからです。

藤井貴彦（news zeroのメインキャスター） – nicoさん（大阪府：40代）

真面目で丁寧な対応、落ち着いたお人柄、こまやかでやさしい心配り、クリーンなイメージなど、見ていて自分まで学ばされること多数。行政や政治の場で活躍されないかと、密かに期待しています。

立花孝志氏 – 帝人さん（三重県：40代）

NHKの受信料問題や、コロナ対策などへの評価をしっかりと発信することができ、首都の首長をしっかりと任せられると感じているため。

池上彰さん – Reeさん（北海道：50代）

芸能人や政治家の世襲色が強い人物だと、知名度につられて国民が盛り上げてしまう傾向があります。
政治や歴史、宗教などをよく知り、世界の現状を現場で体験して、伝える事のできる人物は説得力があります。池上彰さんの報道は信憑性があり、つい耳を傾けてしまいます。こういう知的な方が、知事になって頂けると嬉しいです。

明石家さんま – カナダさん（熊本県：40代）

明るくて貧乏な人生を歩んだ経験もあるので、明るくて貧困の差を埋めるような対策をしてもらうことができて、なおかつみんなの政治への意識も高まると思います。

小池百合子都知事 – 虹色の星さん（茨城県：50代）

豊洲の再開発には今後も期待したいですし、待機児童問題の解消や不妊治療助成の拡充等女性の社会進出に向けた政策を、東京都が先頭に立って女性ならではの視点で引き続き実現して行って欲しいと思います。

山口真由 – ジルビルさん（北海道：30代）

東大主席で財務省出身、ニューヨーク州弁護士という経歴は、一般人離れはしていますが、お子さんも出産されてオールマイティに活躍している姿を拝見すると驚きます。知事になると普通の生活は送れなくなりますが、元々真由さんは90分サイクルで勉強し続ける方なので、普通の方と同じ生活を送る方が難しいかもしれません。女性のトップに立って頂きたいです。

小池百合子 – わんわんにゃんこ（埼玉県：50代）

小池百合子さんに引き続き、2024年次期東京都知事もやっていただきたいです。
小池百合子さんは、ニュースキャスターをされていた頃から憧れの存在で、日本の女性活躍の象徴のようなリーダー的な方なので、これからも東京都知事として活躍して頂きたいし、ずっと応援し続けたいです。

神田愛花 – みみたんさん（愛知県：40代）

頭もよく才色兼備だと思います。テレビなどでの発言にはびっくりすることも多々あるけれど、ユニークなところ、人が気づけそうでなかなか気づかない視点から物を見てるところがとても面白いからぜひこんな人になって欲しいです。

上村陽子 – 納豆さん（福島県：60代）

上村氏は現職の外務大臣で、ハーバード大修士課程を卒業し英語も堪能です。上手な英語を活かし多くの国々を飛び回り積極的に活躍していることは周知のとおりです。東京を更に国際的に魅力ある都市にするためには彼女の能力が必要です。上村氏は明るく、ものおじしない性格でリーダーシップがとれる人物です。このような人が次の都知事になってくれることを希望します。

日ハム監督　新庄剛志 – haishimami（埼玉県：50代）

若手をうまく活用し、既存の概念にとらわれないからです。明るくて回りを元気にもし、人を大切にする印象。監督の次はぜひ東京都知事に。

三橋貴明さん – ターちゃんさん（栃木県：40代）

三橋さんはデータから正しく経済を紐解き、緊縮財政の危険性を訴えていますが、私もその点は共感しています。
財政規模が大きい東京でなら彼の拡大型経済政策が実現するのではないか、そしてそれを通じて緊縮財政の危険性が日本国民の間に広がって経済への理解が深まるのではという期待があります。
また、彼の言う経済は単なる金儲けではなく、日本人同士の助け合いが根底にあり、経済を強くすることで教育や福祉、治安や国防まで上向かせるというものなので安心感があります。
これらの点から一度都知事をお任せしてみたいと考えています。

宇都宮けんじさん – sora（千葉県：40代）

政策の中に子どもの貧困をなくす、義務教育の完全無償化とあり、現在教育格差が広がっているので、誰でもが学べるという政策を実現してほしいからです。

橋下徹さん – saachan（兵庫県：30代）

職員人件費の大幅削減などで財政再建プログラムで功績がある。政治家として居座るだけでなく、新しい風をふかせてくれそう。また子煩悩な父親という感じで信頼できる。

高市 早苗さん – あすか（神奈川県：60代）

既に国政においてそれなりの地位ですが、ある意味でより権限が強く、場合によっては相当に実務能力が求められる都知事という地位で活躍してほしいと思えるからです。

小池百合子氏 – 三日月さん（福島県：60代）

小池氏は現職の東京都知事で、既に2期の知事職を務めています。氏が在職中はコロナが世界的に蔓延し、2020年に開催予定であった東京オリンピックを1年延期したものの、無事に開催することができたのは小池氏の並々ならぬ努力が実を結んだ結果です。また築地市場から豊洲市場への移転もスムーズに行うことができ、現在は豊洲市場がにぎわっています。発言するだけでなく、実行力がある小池氏が再度都知事になって、東京を更に魅力ある都市に発展させてほしいです。

黒岩祐治さん – りふれんさん（神奈川県：30代）

神奈川県知事としての実績がしっかりとある。SDGsに対することで実現不可能なものではなく、比較的現実的なことをいくつか成功させているのがよい。

所ジョージさん – ネイさん（兵庫県：30代）

経営者という側面を持っている方なうえ、起点がとても良く聞く方なので立て直しという分野において東京知性を立て直せるのではないかと思ったからです。

東国原英夫 – すのーさん（神奈川県：40代）

「どげんかせんといかん」で宮崎県を有名にした手腕がある。また、フットワークも軽く、いかに宮崎県民のために宮崎県を良くしようとの思いを感じたため。

東国原英夫 – Reeさん（北海道：50代）

宮崎の県知事の経験もあり、実績があるため。政治評論や講演会もしており、説得力があります。
世相に強く、政治情勢や公的な機関を読み取る力が強いと思うので。

櫻井俊さん – 宝太郎さん（兵庫県：30代）

通信放送行政で今まで能力を発揮してこられた功績がある為。また、櫻井くんのお父様ということで政治に興味を持つ方が増えるから。

泉房穂さん – ちいちゃんさん（広島県：50代）

明石市で子育て関連の実績があり、人口減少だったのに人口増加に成功しました。障害者に対しての制定などを行い、市職員を採用したりして生活のしやすい街をつくっているからです。

高嶋ちさ子さん – たおちゃんさん（愛知県：40代）

バイオリン奏者でありながら、自分の意見をしっかり持ち発言するところがとても向いてると思います。また子育て経験もあるので、少子化対策や子育て支援などに関しても向き合ってくれそう。

山本たろう – 爛爛さん（東京都：40代）

れいわを立ち上げ、党首としてさまざまな発信をし、庶民目線での改革案を常に持ち、影響力があるからです。前回も立候補したので、応援しましたが残念ながら落選でしたが、次もぜひ立候補して欲しいからです。

原晋さん（青学駅伝部の監督） – kogikogiさん（長崎県：60代）

ユニークなネーミングなどいろいろなアイデアがある人なので、東京という大都市を変革してくれそうだし、元気を世界に発信してくれそうだから

小野田紀美 – のんたんさん（熊本県：40代）

一般的な生活の価値観を理解している人で、先輩議員などにも間違いを指摘できる勇気がある人。世間の声によく耳を傾けていて、貧困などの問題にも真面目に取り組み、綺麗事ではなく世の中を変えたいという思いが伝わってくるのでこの人がトップに立つことで政治が本当に変わりそう。

石原良純さん – ジルビルさん（北海道：30代）

慶應大学の出身で知能があり、育ちもよく、人として信頼出来ます。お父様の慎太郎氏やお兄様が政治家ということもあり、人脈も幅広いかと思います。

大谷翔平さん – 根来田さん（広島県：40代）

性格が非常にまじめで人の事を考えられる性格だと感じる為。日本のあらゆる問題点か、ら目を逸らさずに戦う勇気がありそうです。

堀江たかふみ – キンギョさん（群馬県：40代）

起業家として成果をあげている。知名度が高い。人脈が多い。様々な情報を入手し、処理能力が高い。人選が良い。多方面ヘのアプローチが上手。交渉が上手い。

小池百合子さん – ぽいんこさん（東京都：30代）

知事経験があり、都政に精通している。また、国内だけではなく海外への発信力もあり、持ち前の言葉の力で都のリーダーとしてけん引してくれると思うから。

HIKAKIN – yukaさん（東京都：30代）

まずお金を持っているので、少々の賄賂とかにはゆらがないだろうし、国民的なイメージも良いので、一番の適任だと考えています。

黒柳徹子さん – しろまるさん（大阪府：40代）

老若男女問わず誰からも信頼される素敵な方で、テレビや舞台での実績はもちろんのこと、ユニセフ親善大使や国際的な活躍も素晴らしく、不正のないクリーンな活動で活気づけてくれると思うから。

塚田穂高 – にんにく卵白さん（和歌山県：20代）

東大にて宗教学を修めており、宗教問題にも精通しており、(主観ではあるが)今の政治に足りない宗教問題への意見を出せそうであるから。

鈴木直道氏 – シャンシャンさん（埼玉県：50代）

年齢がとても若いですし、かつては夕張市長,今は北海道知事として、それぞれ実績を上げていて、周囲の声にも耳を傾けながら仕事を進められると期待できるからです。

泉房穂さん – まめこさん（東京都：40代）

以前ニュース番組に出演してた時に、歯切れのよい政治論を披露していて信頼できると思いました。精錬でエネルギッシュな印象があります。

峯岸みなみ – ASAさん（北海道：10代）

AKBという国内でも有数な大規模アイドルグループの中でも, キャプテンの経験があり全体を指揮できる力があると予想されること。また, 広く東京都の知事としても知られることで, 政治の活性化にもつながると考えたから。

小池百合子さん – のこ3さん（東京都：30代）

現在も東京都知事として、女性で頑張っておられ、口だけではなく、実際に実現されていて、頼もしいなと思います。特に子育て支援については、国よりも先に取り組みを実施され、こどもを持つ身としては、支えになっています。
今後も小池さんの活躍と、東京から全国へ展開されるといいなと思います。

江頭秀晴（江頭2:50） – にゃんこさん（東京都：60代）

真面目な面もあり、子供やお年寄りに対しても真摯に向き合ってくださる。経済観念が庶民的なので、同じ目線に立った政策をしてくれると期待ができる。画面では騒いでいますが、普段は穏やかで、冷静な判断ができる。己を誇示しない。

西村博之氏 – 帝人さん（三重県：40代）

「2ちゃんねる」の創設や「ニコニコ動画」の運営に携わり、世の中の動向や傾向に関して熟知していて、政治的な知見もあると感じるため。また、ABEMAでの論破ぶりも気持ちよく、都知事として最適であると感じるため。

野田聖子さん – ゆきさん（神奈川県：40代）

まず女性であることで東京都が新しい時代を牽引する都市であることの象徴となり得る。また野田さんは総理大臣に立候補するほどの力を持っており、女性政治家の中で最も筋が通っているように見える。これまでの小池知事の施策、特に女性活躍推進をより活性化してくれそう。

小池百合子さん – しなもんさん（静岡県：40代）

築地の問題や、子供の補助の問題など、的確に解決してくれている印象が強いからです。これからも多くの問題があると思いますが、的確に処理してくれそう。

池上彰さん – aruさん（兵庫県：40代）

選挙特番の司会もやっているので政治への知識もたくさんあると思うし、ほかにも知識がたくさんあるしスキャンダルもなく真面目な印象があるので。

小泉進次郎 – のんさん（愛知県：40代）

年齢は若いが実力もあり、求心力があります。また妻が滝川クリステル、兄が小泉孝太郎で、主婦からも注目度、期待度が高いからです。

上沼恵美子 – kotakoさん（宮崎県：40代）

ズバズバはっきりと言う、発言力とその影響力に期待ができると感じます。はっきりしない男性議員などに負けずにリーダーシップを発揮してくれそうです。　曲がったことが嫌いなイメージもあるので、クリーンな政治をしてくれそうです。

伊沢拓司 – ぽこさん（三重県：20代）

まずは若い方に都知事になってほしいです。伊沢さんは教養があるのはもちろん、ユーモアも併せ持っており、若い人からも支持されそうです。日本を変える力を持っていそうです。

橋下徹（元大阪府知事） – うにこさん（奈良県：40代）

弁護士時代からの知名度に加え、ハキハキした物言いと、日本維新の会発足時のフットワークの軽さと求心力は、政治に全く興味がない私でも頼もしく思えたから。

池上彰さん – もんきちさん（熊本県：30代）

様々な分野の知識があり、国内国外どちらの情報にも精通しており安心して行政をお願い出来る。東京都は日本の中枢であり、都道府県の中でも一番大事な県だと思うので知識豊富な人が長になるべきだと思うから。

鈴木直道（現北海道知事） – ほーりーさん（東京都：40代）

夕張の再建の時に見せた改革の手腕がすばらしい。政治でもうけようとしていなさそう。イケメンで犬好き。都民のために、あらゆる年代に平等に政策を展開してくれそうなところ。

堀江貴文さん – リリーさん（北海道：40代）

経営者の経験もあって物事の見方が合理的で、仕事や子育ての現役世代にも受ける政策もどんどん打ち出してくれそうだから。根底に優しい人柄を感じるし、改革を進めてくれそうだから。

実業家森岡毅さん – こんぽたさん（兵庫県：30代）

以前TBSの番組「日曜日の初耳学」に出演されているのを偶然見かけました。
USJの収益をV字回復させた実業家さんで、自分の経験や相手へ気持ちを伝える熱意や行動力が
国を引っ張る人に向いているのではないかなと思いました

小池百合子 – OMRKさん（埼玉県：40代）

2025年に東京で世界陸上が開催されますが、スポンサー契約などを代理店を介さず行うことを発表したからです。東京オリンピックでは代理店などが絡む汚職事件が起こり、オリンピックに対して印象が悪くなってしまいました。東京での大きな陸上の大会はクリーンなイメージにしようと尽力されている姿勢がすばらしいと思います。

小池百合子 – とりとりちゃんさん（神奈川県：30代）

子育て支援策を国より先立って実践してくれたからです。実績としては、所得制限なし、18歳の子どもに5000円の子ども手当てを支給。また高校の私立無償化など。女性の目線からもっと子育て対策を検討していって欲しいからです。

泉房穂（元明石市長） – なこなさん（兵庫県：40代）

明石市での子育て支援などの実績があり、確かなリーダーシップ力があると思う。最近はメディアへの露出も増えていて知名度も高くなっていると思う。

小池百合子 – たひちあんさん（徳島県：30代）

子育て世帯を意識した改革や政策を打ち出しているから。少子化対策を行っていくと謳いつつ、子育て世帯以外との対立を生み出すような政策や提言を出す国に対してのアンチテーゼ的な存在でもあると思っています。

小池百合子 – なおぽんさん（東京都：30代）

何をやるにもスピード感がある。コロナ対応や物価対策、能登半島地震支援など、国よりも先に動いてくれることも多々あったため。政策すべてに共感できるというわけではないが、この人が1番適任だと思います。

小池百合子 – ニュバさん（東京都：40代）

子育て支援に対する対策がスピーディである。助成金も低所得世帯だけでなく対応しているので、近隣の県と比べても子育てしやすい環境を作れている実績を感じる。今後もぜひ継続して欲しいです。

橋下徹さん – ゆいさん（岡山県：30代）

大阪府知事、大阪市長の経験があり、周囲を引っ張っていく力がありそうだから。弁護士資格もあり、社会的な弱者も含め、色々な立場の人の気持ちを考えて行動してくれそうだから。

栗山英樹さん – しし座ミニミニさん（神奈川県：40代）

２０２３年のWBCで、監督を勤め、優勝に導いた姿をみて、人々の気持ちをよくつかみ　まとめていくには最適と思ったので栗山さんにしました。

山本太郎（れいわ新選組） – reokunさん（福島県：40代）

低所得世帯の子供の貧困問題、ヤングケアラー問題、奨学金返済問題などへの考えに共感できるため。また、私たち国民に近い考えを持っているので共感がえられる。

宇都宮健児 – ゆうこさん（埼玉県：30代）

社会的弱者に対して寄り添ってくださる弁護士さんで、実績をきちんと残してくださっているから。今現在の都政が抱える諸問題に対して強者ではなく庶民の目線で解決してくれることを期待しています。

小池百合子 – sagyaaaさん（東京都：30代）

都政に慣れてきたところで、公約を果たすためにもうひと頑張りしてほしいと思う。小池さんが都知事になってから東京都の子育て支援は手厚くなってきたと感じるため。

きたのたけし – suyaさん（愛知県：40代）

彼のように個性的で影響力のある人物で、ここまで庶民からの好感度を高い水準で保ってる人は中々いないと思います。他分野で成功し続けてきた彼が、政治の世界でどう立ち回るのかを見てみたいです。

豊田真由子 – あかみさん（大阪府：40代）

政界に詳しくていらっしゃるはずで、過去に不祥事はあったものの、その反省を活かして、今度はうまく立ち回る事が出来ると思うからです。そして何より、彼女自身が本当に優秀な方で、テレビでのコメントを聞いていると、皆に分かりやすい説明をしてくれる方だからです。

東国原英夫 – さささん（埼玉県：30代）

実際に宮崎で知事の経験があって、知事での実績もある程度上げて、もともとはタレントなので、知名度的にも抜群にあると思うからです。

カズレーザー – みよさん（山口県：50代）

「カズレーザーと学ぶ。」のMCをなさっており、博識なことに驚きます。
どんな分野のことでも、彼の知らないことは無いと言っても過言では無いほどです。
歯に衣着せずおっしゃり、公平に物事を捉えることが出来る方なので代表に相応しいと思いました。

石丸伸二さん – さやさん（岩手県：40代）

現在広島県安芸高田市の市長をしています。インターネットで様子をみると、市のためになるように頑張っています。とても優れた方で、より大きな自治体の長を務めるべき人材だと思います。

山本太郎さん – 通りすがりの者さん（静岡県：50代）

政治家のベースもあり、さらに本気でこの国をよくしようという魂の叫びを感じる。
国政よりも地方のトップに立ってじわじわと国を変えていただきたいからです。

百田尚樹さん – kokoromochiさん（神奈川県：50代）

知識、発信力、発想力、闘争力、愛国心全てにおいて秀でており、その類稀なる才能を首都のリーダーとして活躍していただきたいです。

有働由美子 – 七七さん（高知県：20代）

少子化対策、子育て支援などの観点から男性都知事より、柔軟な考え方の出来る女性都知事を望む。
ニュース番組にて、難しい政治の話を私たちにもわかりやすく、上から目線では決してない親身な姿勢で伝えてくれた印象の良さがある。

高橋洋一さん（数量政策学者） – エマリさん（東京都：30代）

過度なことを言わずに、数字に基づいた発言をできる人なので、国政を待たずに都政からどんどん現実的に生活が良くなる政策をしてほしいからです。

泉房穂（元明石市長） – ごまさん（兵庫県：40代）

発信力、行動力のある人。キャラも良い。今の政治家はパフォーマンスが上手だが行動力が全く伴っていません。
泉さんは明石市の人口増加にも貢献した、口うるさいけど行動力もある人なので。
ほんとは自分の自治体の首長になってほしいくらいです。もっと言えば国会議員になってほしい。

堀江貴文氏 – ええよんさん（鹿児島県：50代）

猪瀬直樹氏や宮坂学氏よりも中立的な考えを持っていると思うから。堀江貴文氏は福岡でラジオ局などの経営に関わっているので一般人的な感覚もある程度は備えているような気がします。

小池百合子 – なっつさん（茨城県：40代）

地方から見ると、都の政策は地方の数歩先を行っていると思う。人もお金も東京へ流入、流入してきたお金を還元という流れが、小池氏が知事就任して以降、今まで以上に明確になったように感じるので。小池氏には何だかんだ都政以外の話題もあるが、あれだけの規模の自治体を上手く舵取りしていると思う。

吉野敏明氏 – やたさん（和歌山県：40代）

医師でありながら日本を守るため強い信念を持って政治活動をされています。発言に嘘がない、心から信頼できる誠の方です。東京から日本を立て直してくださると期待します。

ヒロミさん – ２歳のママさん（埼玉県：20代）

東京都知事は東京出身者がいいと思ったのと、マラソンランナーとして感動させてもらい勇気をもらったのが印象的で、愛妻家としても有名なので女性に優しい街づくりをしてくれそうだと思いました。

カズレーザー – moepiさん（埼玉県：20代）

朝の情報番組にコメンテーターで出演しているのをみていると、意見がとても的確だと思うのと、今後の日本について語っているのを聞くと頭のいいカズレーザーなら政策をどんどん新しく作ってくれそうだからです

堀江貴文（ホリエモン） – さすらいのばんたさん（山口県：50代）

ホリエモンの考え方の根底にあるのは、常識にとらわれない思考と行動力です。彼は従来のビジネスモデルや社会的慣習に疑問を投げかけ、新しい価値を創造することを恐れません。彼のこのような挑戦的な姿勢は現在の閉塞的な東京都の舵取りに大いに力になると思います。

山本太郎（れいわ新撰組） – AIさん（愛媛県：30代）

れいわ新撰組で活躍し通り岸田総理にもズバズバ意見をいえ、街頭演説でも道行く人とディスカッションしたりと、市民の声をよく聞いてくれる印象があるから。

林修先生（今でしょ） – もんちゃんさん（東京都：40代）

東大を出ている。口が達者であり、反発できると思う。新しい風で東京を変えてくれそうな感じがする。テレビに出ていて誰もが知ってるから

ひろゆきさん – さつまいもさん（宮崎県：40代）

YouTube等で一般の方の質問に回答している動画を見た事があります。
くだらない質問はきっぱり切り捨てますが、良い質問には即答かつ具体的に回答している姿が魅力的です。
この方が知事になったら即実行で行動しそうな気がします。

石丸伸二（現安芸高田市長） – よしださん（茨城県：30代）

youtubeなどで拝見しましたが、既得権益にも物怖じせずバッサリと戦っていく様子を見て、とても信頼のできる方だと思いました。
この人であれば、正しい政治を実現できると思います。

よだかれん（依田花蓮） – KARINさん（神奈川県：30代）

前新宿区議で、現在はれいわ新選組の木村議員の公設秘書を勤められている。
新宿区議時代は、よだ氏自身がトランスジェンダーということもあり、新宿区へのパートナーシップ制度導入に尽力されており、私が区議会を傍聴した際も区の方針の不合理性を鋭く批判していた。当時、よだ氏は１期目かつ一人会派でありながら、他会派の議員も巻き込み、新宿区議会では初めての超党派での条例共同提案までこぎつけており、政治家として必要な行動力がある方である。
最近では共同親権問題などにも取り組み、性的少数者のみならず、女性や路上生活者、子どもなど、一貫して弱者に寄り添い、多様性を尊重する姿勢は新宿区議の頃から変わらないと感じる。
このような人物こそ、日本最大の人口を有し、多様な人々が共生する東京都の知事にふさわしいと考えている。

田村淳（ロンドンブーツ） – ぴぱさん（東京都：30代）

お笑い芸人としてのキャリアがある中で、慶應大学院生になり、その理由も、「死者との対話」を学ぶため。としっかりと、信念と理由を持って行動できている。
若者からの指示や、影響力もあるため。

小池百合子 – ゆてぃぃさん（東京都：40代）

不妊治療の助成金、子育て支援金、赤ちゃんファーストなど少子化対策や子育て支援を具体化し実践してきたから。今後も継続して東京都知事をしてほしいです。

山本太郎 – mottiさん（東京都：30代）

れいわ新選組での行動や政策に賛成しており、日本国民の考えていることを代弁してくれている。
その為、東京都知事になり都民の目線で考えてくれるだろうと思っている為。

マツコ・デラックス – ゆゆゆさん（岐阜県：20代）

物事を俯瞰して見ているから。
多くの人々が頷けるような意見を言うのが得意だから。
ジェンダー平等の観点からも、当本人が政治をやることで説得力が増し意見が通りやすそう。

小池百合子さん – ゆゆさん（千葉県：40代）

コロナ禍を含め、子育て関係などの対応が良かったと思います。大都市の知事なので手の行き届かないところもありますが、それ以上のことが現状他の人にできるかと言われたらできないと思います。

栗山英樹さん – ありんこさん（青森県：40代）

WBC2023で世界一に導いていたことや、プロ野球団の監督就任時に育成したダルビッシュ投手や大谷翔平選手のMLBでの活躍ぶりを始め、人間性などをみて。
自ら北海道の栗山町という街に移住し、地域を元気にしていること。
元スポーツ選手で、近年は監督業につきながらも読書をするなどして日々勉強する姿も知り、素晴らしいお方だと考えているため。

飯田美弥子（八法亭みややっこ） – ひとさん（東京都：40代）

飯田美弥子さんは、八法亭みややっこの名前で、落語をなさる政治家の方です。弁護士さんです。難しい法律の話、政治の話を、落語にして、わかりやすく説明してくれます。飯田美弥子さんが、東京都知事になれば、難しい政治の世界も、もっと都民の身近なものになり、みんなで東京都の政治について、考えるようになるのではと思います。

村上信五さん（SUPER EIGHT(旧関ジャニ∞)） – みなさん（大阪府：30代）

テレビの番組で村上さんが”総理大臣になる！”ってよく言ってますがまずは東京都知事からやってみてはいかがかなと思ってます。
村上さんはおふさげしているように見えますがMC(司会)もしっかりしていて、真面目な部分もあるので1度見てみたいなぁとは思います。
総理大臣になったら流石におふざけはやめてほしいですが、経済系のラジオもやってたしいいと思います。
村上さんは大阪府高槻市出身なので東京ではないのですが…！

小池百合子 – きむらさん（山形県：30代）

今のままで問題がない。
政策もスピード感があり、信頼できる。これから少子化問題がさらに深刻化していくため、女性がリーダーの方がより適切な対策をしてくれる気がする。

小池百合子 – まももりさん（東京都：40代）

実績と現代政治家に少ないバケモノ感。賛否両論ありつつも、タイミングよくコロナ禍を乗り越えたり、キャッチーな言動と対策で人心を掴んだことは間違いない。